スライダーズのライブは大音響で

デビュー間もないスライダーズのライブを初めて観たのは小さなライブハウスだった。

定員を大きく超えた客席はぎゅうぎゅう詰めで、さながら満員電車。

ちなみに同じステージで俺もアマチュアのライブを何度かやったけど、お客さんは20人くらい。

広々とした客席に椅子が用意され、お客さんは楽々見れただろうw

ステージは20cmくらいの段差しかないんで、目の前にメンバーがいる。

そして俺らアマチュアがアンプの音を上げてもマスターに強制的に絞られるんだけど、スライダーズの音の大きさは規格外。

まさに爆音。

さらにメンバーが手の届く目の前で演奏するんだから、迫力はすごかった。

未だに忘れられなくて車の中で爆音のスライダージョイント聞いてみたりすると、あの瞬間を思い出す。

今年はあれをまた見れたらいいなぁ・・・
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がんじがらめ

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スライダーズ2枚目のアルバム。

ジャケットがいいよなあ。なんかシュールでw

初ライブ観たのと、このアルバム、どっちが先だったかなぁ。

ライブの記憶はスライダージョイントの楽曲の記憶ばっかりなんで、ライブが先だったかな。

んでレビュー

1. Toa・Lit―Tone(踊ろよベイビー)
 一発目からかましてくれた。イカしたイントロを期待した一曲目なのにフェードインから始まり、歌が始まらないw
 やっと歌い始めたと思ったら、踊ろうよBaby Goしか言わねぇw
 にゃんこスターの縄跳び並みに期待を裏切ってくれた曲だ。
 だけど重くルーズなフレーズがめちゃくちゃ恰好いいナンバー。

2. So Heavy
 切り裂くようなイントロから始まり、重みの無い歌詞が。
 洋楽の日本語訳を見てみたら「こんなに軽薄な歌詞だったんかい!」というような感じ。
 リフはT-REXから拝借かな?
 曲が進むにつれ盛り上げていく感じはライブに最適なロックンロールだ。

3. (ノーバディ・キャン)キャッチ・ミー
 重~い重いイントロからちょっとトリップしそうな雰囲気の曲。
 ツインギターの絶妙な絡み合いと蘭丸のビブラートの上手さを感じた。
 当初演奏してた原曲はもっと荒々しく、歌詞もチンピラぽかったけどアルバムでは洗練されたよう。

4. とりあえずダンス
 これもツインギターの絡み合いが最高。単純なリフに思えるけど良く計算されてるなぁ思う。
 やってる方は気持ち良いんだろうなあ。

5. 道化者のゆううつ
 ハリー得意のセンチメンタルなバラード。
 こんなおっかない顔した人がこんな曲書くんだなぁと。
 途中の裏声スキャットはミックジャガー風かな。

6. Tokyoシャッフル
 ソーヘビーと同じく荒々しいロックンロール。
 8ビートって恰好いいなぁ、横ノリって渋いなぁと高校生は思ってました。
 最近のハリーのソロでハリーパートだけ聴いたら「へぇ、ハリーパートだけでも恰好いいじゃん」と思い、帰宅後すぐコピーw

7. 鉛の夜
 ダリでも見ながら書いた曲なのかなぁ。
 ちょっと枯れた感じの声で歌うのもいい感じ。
 曲としては短いんでライブでも聴いた記憶がない。

8. ダンシン・ドール
 これはライブで最初に聞いて「なんだこのリフは! 恰好いいじゃないか!」と待ちに待った収録。
 蘭丸ってよくこんなリフ思いつくよなぁ。なんか洋楽からリスペクトしてんのかなぁ。
 ルーツがあるなら聞いてみたい。
 「お前のママがぁ~」なんてセリフ、中々言えない。

9. マンネリ・ブギ
 ギターをかき鳴らすブギー。
 コピーしてみると分かるけど、聞いた印象よりも弾く方は忙しい。
 まだオープンGを知らなかった俺はレギュラーチューニングで弾こうとしてた。
 オープンだとえらい簡単なリフw

10. スライダー
 イントロが嵐と言うか風を巻き起こすような雰囲気の曲。
 そこへ蘭丸のスライドがビルドイン。
 一度ライブでアンプが飛んじゃって、ハリーパートだけが聞こえる演奏を聞いた事があるんだけど、結構スカスカなんだよねw

なんちゃってスライダーズ

35th Anniversary Liveなのに蘭丸がいない。

昔の写真でTシャツ販売始めたり、なんか動きがありそうだけど・・・

スライダージョイント

たまにはアルバムのレビューでも。

タイトルのスライダージョイントって、どういう意味なんだろう。

ストリートスライダーズのアルバムだからスライダーはいいとして、ジョイントってのは意味不明。

滑りながらくっつけるじゃおかしいしし。

まぁいいけど。

1.ブロウ・ザ・ナイト
 邦題はタイアップした映画タイトルと同じで「夜をぶっ飛ばせ」。
 完全にストーンズのLet's Spend the Night Togetherからだよな。
 おそらくオープンGにファズをかまして、こもったイントロから始まる。
 ハリーがリズムを刻むと、蘭丸のスライドギターが割り込んでくる。
 ツインギターのいい感じのスタート。
 ボーカルは当時チンピラ風だったハリーの粗い歌い方が際立つ。
 随所にギターの掛け合いがあって、それまで伴奏程度の認識だったギターって楽器に感銘を受けた。
2.ダウンタウン・サリー
 軽いノリのイントロからブギーへ。
 サリーとブギーがライムになってる。
 すごく軽薄な楽曲に聞こえるけど、実はメンバー紹介のような各パート演奏が素晴らしい。
 カッティングを入れながら刻むソロは、いったいどうやって弾いてるんだろうと思ったものだ。
3.あんたがいない夜
 これは俺がスライダーズのライブを初めて観た一発目のナンバー。
 メンバーの後ろから照明が照らされたステージからミューとされたギターの超短いイントロが聞こえたかと思うと、照明が反転して正面からメンバーを浮き上がらさせる。同時にハリーのどすの効いた歌声が始まる。
 って、これはアルバムレビューじゃないな。
 この曲もスライドギターが鳴り続ける。
 ボトルネックの存在さえ知らなかった俺はすぐにボトルネックを購入したものだ。
4.ジャンピン・シューズ
 これもライブで記憶に残った1曲。
 蘭丸のチョーキングとスライドダウンを組み合わせたリフが忘れられない。
 サビのコーラスはジェームスと蘭丸のどっちが歌ってるのか興味津々だった。
 伸びのあるソロギターも恰好いいし、合いの手で入るズズのカウベルもお洒落。
5.すれちがい
 暗い暗い死にたくなるようなイントロからワウを効かした蘭丸のリフが被さる。
 そう言えばワウも知らなかった俺はどうやったらこんな音が出るのか悩んだものだ。
 曲の終わりでは蘭丸のソロが一段落するとハリーのソロが図太い低音からぶち込まれる。
 んで最後はギターで踏切の音を鳴らしながらフェードアウト。
 福生か国分寺か知らないけど、レールを見つめながら、ハリー辛い事でもあったんだろうなぁ。
6.サテン・ドール
 すれちがいが終わってレコードをひっくり返すと、さっきのは何だった?って思わせるようなロックンロール。
 場末の酒場でクラッシュレッド飲み干したらGO GO GO GO
 田舎者の俺にはまずクラッシュレッドが分からない。
 なんとなく思ったのは、あらいぐまラスカルが飲んでたストロベリーソーダのようなものかと。
 グッリサンドで2人がアップダウンを弾く個所があるんだけど、恰好いい。
7.マスターベーション
 親には聞かせられないフレーズだった。
 後々自己満足という意味なんだなと知ったけど。
 幼い俺にはこれを口ずさむ勇気はまだ無かった。
 どうせ恋などフォーリンダウンとか、ベタな歌詞だなぁw
 しかしギターは計算されつくした絡み合いで構成されている。
8.ノラ犬にさえなれない
 イントロはストーンズのマーシーマーシーのもろパクリw
 いや、リスペクトって事にしておこう。
 ライブでは必ずアマチュアの頃からやってる曲でってのがお決まりのMC。
 アマチュアの頃は何て紹介してたんだろう・・・
9.酔いどれダンサー
 ジェームスの軽いボーカル曲。
 ぱっしゅわ ぱっぱしゅわのハリーのコーラスがクール。
 ZUZUのドラム(当時はZUZUの太鼓って表現を好んでしてたように思う)が心地いいナンバー。
10.レット・イット・ロール
 切れのいいハリーのイントロで始まるオーソドックスなロックンロール。
 途中グリスアップしながら緊張感を持たるように弾くギターが好き。

いいアルバムだ。

ZUZU 誕生日おめでと~

フェイスブックでおめでとうのメッセージを書き込んだら、本人からメッセージが届いた♪

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律儀な人だよなぁ。

人柄が思い浮かぶようだ。

これからも頑張って下さい!
奇特な訪問者達
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はりー♪♪

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