今はこれでいいさ
通りのすみにしゃがみこんで 黙って空を見上げている
壁にもたれ街の音を聞いていた
通り過ぎた背中に今 流れる風を感じた
ハリーの詩はいつも独りぼっちの情景を思わせる。
なんか染みる・・・
壁にもたれ街の音を聞いていた
通り過ぎた背中に今 流れる風を感じた
ハリーの詩はいつも独りぼっちの情景を思わせる。
なんか染みる・・・
どうしたらあんなに髪が立つんだろうと
大事な人達が逝ってしまう
一期の栄は一盃の酒 四十九年は一酔の間
生を知らず死また知らず歳月またこれ夢中の如し
お世話になった先生が亡くなった。
最後は脳溢血でお風呂に浮いてたそうだ。
まだお若いのに、残念だ。
酒の好きな先生だった。
ご冥福をお祈り申し上げます。
生を知らず死また知らず歳月またこれ夢中の如し
お世話になった先生が亡くなった。
最後は脳溢血でお風呂に浮いてたそうだ。
まだお若いのに、残念だ。
酒の好きな先生だった。
ご冥福をお祈り申し上げます。